子供にどう接したらいいか、困っていませんか?

子育て全般 comments(1) - カズ
ひとつ、質問ですきらきら
子供にどう接していけばいいのか分からない。
そんなことを感じたことはありませんか?

世の中、いろんなタイプのお母さん達がいます。

毎日、いろんな発見をしながら子供との時間を楽しく過ごしている人
こどものグズグズが多くてイライラしている人
いろんな事に疲れて無気力になって自分にも子供にも気持ちが向かない人
子供のことに必死になるあまり、不安が強くて落ち着けない人
子供に構うより、自分のやりたいこと、しなければならないことを優先にしてしまう人…

いろんな人がいて、いつも同じ気分じゃなくて状況によって気分も変わる。
子育て楽しい時もあれば嫌な時もある。
そんなものですよね、お母さんも人間なんですから。

子供が言うことを聞かない、思うように動いてくれない。
そんな時はイライラするし、時には怒鳴ったり、もしかしたら手が出てしまうお母さんもいるかも知れませんDoCoMo

逆に子育てに熱心すぎて、あれもこれも気になっちゃう。
どれもこれもいろんな事をやってあげなきゃ、やらせなきゃ!
そんな思いで、頑張りすぎて疲れてしまうお母さんもいます。

どんな人もしんどい。

楽しくできたら一番いい。
でも出来なかったらどうしましょう・・・

もし、ここでノウハウを求めて読んで下さっている人がいたらごめんなさい。
私はそれは書けません。
なぜなら、ピンポイントの答えがないからです。

人ってみんな違いますよね。
大人も子供も外見、中身含めて世界中全く同じ人は存在しません。
それと同じように、子育てのやり方、子供への接し方はその人の数だけあるんです。

もちろん、大まかなこうした方が良い、っていうのはありますよ。
でも、厳密にはみんな違うしみんな違って当たり前なんです。

この性格の子供と、この性格のお母さん。
その組み合わせで良いやり方は何か。それを手探りで見つけていくのがその親子の子育てですよね。

育児が楽しい。
そんな人は、子供との歯車がきちんとかみ合っています。
子供の望むこととお母さんが望むことがそこそこかみ合っていて、お互いにあまりストレスを感じない状態。
それが、しんどくない状態で、そこから更に子供の反応で大人が嬉しかったり幸せな気分になれた時。
それが、育児が楽しいと言える時の状態だと思います。

逆に育児がしんどい。
そんな人は、子供との歯車がずれてかみ合わない。
子供の望むこととお母さんの望むことがかみ合わずに食い違って、お互いにストレスを感じている状態。
お互いに思うようにならないから、ぶつかり合ってどんどん悪い方に進んでしまいます。
こうなると、何もかもしんどくなってしまいますよね。

うーん…
じゃあ、どうすれば子供との歯車がかみ合うようになるんでしょうか?

ここからが本題、子供との接し方の話です星

子供とかみ合わなくなった時。
まず、お母さんの望むことは少し横に置いておいて。
深呼吸してから、もう一度子供を見てみて下さい。

子供は何を望んでいるのか。
何が嫌でお母さんの言うことを聞きたくないのか。

子供には言うことを聞けない理由が必ずあります。
それは、赤ちゃんでも大きくなってからでも同じです。

今、何かに夢中で言うことを聞きたくないのかも知れない。
言われたことが嫌で、したくないのかも知れない。
もしかしたら、自分の方を向いて欲しくてわざと困らせるようなことを言っているのかも知れない。

でも、それを我慢して言われたことをするのには、子供にとって凄いエネルギーが必要です。

だからまず…
しっかり子供をみてください。
何が引っかかっているのか。

それが分かれば、そこをクリアにしてあげれば、子供は満足して言うことを聞きやすくなります。
子供にエネルギーがわいてくるきっかけです。

でも、お母さんが怒って無理に何かをさせようとしたら?

怖ければ、その時は言うことを聞くかも知れない。
でも、力で言うことを聞かせていると、子供は自分を閉じこめてしまって周りのことばかり覗うようになってしまいます。
そうなると、子供は自分を見失いがちになってしんどい思いをするようになることが多い。
自分で考えること、自分を表現すること、他の人を素直に受け入れること、そんなことがうまくできなくなって、生きているどこかに歪みが生まれます。

少し遠回りに見えるけれど、ちょっと子供の気持ちに心を向けてみて下さい。
子供に引っかかっているものを見つけて取り除いてあげれば、その方が子供は素直になれるものですよ。

しなければいけない事は、しなければいけない。
そこは教えてあげないといつまで経っても出来るようになりません。
何度も何度も繰り返し教えて、出来るだけ感情的にならずにまってあげること。
子育ては、忍耐です…

なんて大変暑い

こんな理想を言ってても、実際にはとても難しいですよね。
いつも理性的に子供に教えながら、ゆったりと待てる人は、まあ、そうそういません。

私が言いたいのは、絶対こうしてね、ということではなく、理想はこうよ、という事を知っていて欲しい、ということです。
理想通りに出来る人なんていません。そんな人いたら、逆にビックリしてしまいます。

でもね、理想を知っていて少しでもそれに近づけるように努力すること。これは出来ますよね。

少しでも理想に近づこうとすること。
必要なのはそこです。
この子にどんな子に育って欲しいかなあっていう理想も含めてね。

育児の理想像なんて、まず実際に100%すべて実現することは難しい。
そうなったら、素晴らしいだろうなあという世界です。

大切なのは、少しずつそこに近づけばいいなあと思いながら子供を育ててあげること。
そこは、同時に親も育つことが出来る部分です。

子供と、歯車がかみ合わなくなってしんどくなったら。

どうか、焦点を子供に当ててみて。

何かが見えてくるかも知れません。

子供は、大人が思っている以上に賢くて、いろんな事を感じたり考えたりしていますよ

子供達と、少しでも良い関係が築けますように…
それは、子供にとってもお母さんにとっても、大きな幸せです赤ちゃん

何か少しでも伝わればいいのですが…ちゅん

助産師 カズ
コメント一覧

そうですね、やりたくない理由があるのでしょうけどそれが中々分からないので大変です。でも、おしゃるとうり、何がひっかっかっているかが分かってそれがとければ、言うことを聞くようになるというのは、そうだなと思います。3歳の娘が、ずっとトイレに行くのを嫌がって行ってくれなくて、いまだにオムツがとれなくて、行きたくない理由を聞いても分からないので困っていて、最近お風呂にも入らないと言うし、保育園を3っ日目で行かないと言い出して悩んでいます。

  • おくだふさこさん
  • 2015/04/12 5:30 AM
コメントする

 

無料ブログ作成サービス JUGEM